「9月15日(日)」シャフハウゼンとシュタイン・アム・ライン(ライン川クルーズ)

折角GAカードがあるので、スイスとの東部国境湖・ボーデン湖当たりの遊覧船をと考え情報を集めていた時、湖をたどっていくうちにその延長上のシュタイン・アムラインからシャフハウゼンまでライン川クルーズがあることを知りました。
スイスのほぼ北端に位置するドイツ国境に近いライン川沿いの古都・シャフハウゼンと「ラインの宝石」と呼ばれるシュタイン・アムラインの町、さらにラインの滝もあるという、素晴らしい情報の発見にワクワクしながら出かけました。

7:26 アパートから望む朝焼けです。
7:26 同時刻、カメラを回すと、雪化粧した山並みが見えます。

ラインの滝へ

ライン滝近くにできたスイス国鉄の新駅「ノイハウゼン・ラインファル Neuhausen Rheinfall」までバスと列車を乗り継いで約1時間30分。駅に着くと展望ブリッジと滝そばまで結ぶエレベーターがありましたが、あいにくエレベーターは運休でしたので、坂道を下って滝近くまで行きました。いろいろ情報があってたどり着きにくいかと不安でしたが、乗り換えることもなく簡単だったので拍子抜けしました。

8:56 列車の窓から見たラインの滝
8:57 この角度からで勢いがよくわかります。
9:02 一番近い「ノイハウゼン・ラインファル Neuhausen Rheinfall」駅で降りて、坂道を画像右下方面から降りてきたところです。
9:04 滝の周りには遊歩道がありますが、このあたりが一番滝が美しく見えます。遊覧船で滝近くに近づけるようですが、後のスケジュールがありますのでパスです。

シャフハウゼンへ

滝を見た後はシャフハウゼンに向かいます。

シャフハウゼンの街並みを見学した後ライン川クルーズに乗るため、クルーズの出発時刻、11時10分に間に合わないといけません。滝からシャフハウゼンの町までバスで4分、その後旧市街観光に1時間半くらいしかありませんが、多分大丈夫かな?

シャフハウゼンの旧市街は駅の東側に広がっていて、駅沿いの大通りバーンホフ通りから少し中へ入ったところにあるフォルシュタット通り(Volstadt)とフォルダー通り(Vordergasse)、その2つが交わるフロンヴァーグ広場(Fronwagplatz)周辺が中心部です。

ここから東へフォルダー通りを進むとフェリー乗り場に通じますので、時間を見ながら安心して進めました。色とりどりの彫刻や壁画を施した家や建物が通りに沿って並んでいて見ているだけでも楽しい街でした。

9:36 バスがなかなか来ない、待つときは長く感じるものです。
9:55 シャフハウゼンの駅につきました。急ぎ足で旧市街観光です。
10:00 駅前を伸びるバーンホフ通りを横切って、フォルシュタット通りを進みます。大きな噴水です。
10:01 フロンヴァーグ広場フロンヴァーグに大きな時計。ランツクネヒトブルンネンの噴水。
10:02 建物の装飾、手が凝ってます。
10:03 石畳が続くフォルダー通り、ここをまっすぐ進むとフェリー乗り場に着きます。両側の建物が中世の趣で素敵です。
10:04 出窓がいろいろ凝ってます。
10:04 騎士の家。 中世ヨーロッパの領主が所有する荘園(マナー)内の邸宅だそうです。ファサードの壁にフレスコ画が描かれています。
10:07 丁度、聖ヨハネ教会の横を通るときに鐘の音が聞こえてきました。
10:16 小高い丘の上にムノート城が見えてきました。ブドウ畑に囲まれた急な階段を上ります。 16世紀に町の監視を目的に作られた直径約50mの円筒形の城塞です。
10:19 ムノート城の入口です。薄暗くてちょっと躊躇します。入場料は無料です。
10:19 中は明り取りの窓からもれる光で不思議な空間です。
10:24 らせん状のスロープを上がっていくと円形広場に出ます。そこからから見上げるムノート城
10:25 広場から見たオールドタウンの眺望が素敵でした。
10:28 下りの階段から見る教会の塔ととがった屋根の波が素敵です。
10:37 駅を出てフォルシュタット通りを南下し、突き当たってからはフォルダー通り東方面に一直線。旧市街の景観を楽しみながら船着き場に迷うことなく到着しました。
10:57 画面の真ん中あたりの建物がチケット売り場です。売り場には人が並んでいますが私たちはフリーパスを持ってますので余裕です。時間に少し余裕がありましたので、右側のオープンテラスでコーヒーを頂きました。
0:57 11:10発ですのでそろそろ乗船です。2時間の船の旅を楽しみます。

ライン川クルーズ(シュタイン・アム・ラインへ)

11:29 船内のレストランに入ると乗務員がすぐ注文を取りに来たのでワインを注文し、ランチには少し早い時間でしたが、持参したサンドイッチをいただきました。
11:33 少し肌寒い日和でしたが、デッキの皆さん楽しそうです。
11:58 川の両側はこんな景観が続いてとても美しいです。
12:10  ちょうど中間地点です。逆向きの船とすれ違います。
12:11 1時間過ぎたところ、ディーセンホーフェンの教会の塔が見えます。この側はスイスですが木組みの家がドイツとの国境を意識させます。
12:17 橋が見えてきました。あの橋の下を通るのでしょうね。低いけど大丈夫かな?
12:41 このライン川のほとんどがドイツとスイスの国境になっています。ここも進行方向に向かって左側はドイツ、右側がスイスです。
13:08 山の上の方にホーエンクリンゲン城が見えてきました。シュタイン・アム・ラインももうすぐです。
その下にはきれいに整列したブドウ畑が見えます。
間もなくシュテイン・アム・ラインに到着です。動画でご覧ください
13:13 ちょとだけ到着時間が遅れました。美しい港です。

シュタイン・アム・ラインの街並み

ライン河のほとりに佇む小さな街で、 “ラインの石(宝石)”と呼ばれているいるシュタイン・アム・ラインは、素晴らしい壁絵が施された建物が軒を並べ、石畳の通りに木組み家屋ともマッチした眺め、と紹介してあります。午前中に行ったシャウハウゼンにに似てるのかなあ?楽しみ!

13:18 港から旧市街の方に向かって歩くといきなりもう木組みの家が並んでいます。
13:19 旧市街の入口ウンター門です。
13:19 かわいい突き出し看板もあちこちの家で見受けられました。
13:20 石畳の通りもメルヘンチックでとても美しいです。
13:22 街の中心広場にある市庁舎です。窓の周りに壁画の装飾が施されています。存在感があります。
13:22 市庁舎の前広場にはやっぱり噴水がありますね。
13:23 その対面の建物、壁面を埋め尽くす壁絵に加え、デザインの凝った窓の木製鎧戸に出窓の装飾と木組み、あまりに凝りすぎて建物が歪んで見えるのは目の錯覚?
13:24 シャフハウゼンの街並みとは少し違う趣です。こちらの方がはるかに壁画、建物の造りや装飾、街の活気が素晴らしい。
13:24 教会の塔が見えてきたら、橋はもうすぐです。
13:24 正面に橋が見えてきました。橋を渡ったら駅です。
13:34 シュテイン・アム・ライン駅に到着。
13:35 線路側から見た駅舎。
13:41 スイス東部で運行されているThurbo(トゥルボ鉄道)の車両はおしゃれな車体です。
13:43 中に入るとてもカラフルで楽しくなります。乗客は少なくガラーンとしています。
14:22 帰途もシャウハウゼン経由で帰りました。車窓からが一番ラインの滝がきれいに見えるということでまたシャッターを切ってしまいました。
15:43 列車を乗り継いでリューティ駅まで帰ってきました。ここからバスでアパートまで帰ります。8分です。

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