「スイスアルプスの女王」と称えられるリギ山、ヨーロッパで最初の登山鉄道として開通したルツェルン湖畔のヴィッツナウからの登山鉄道とアルト・ゴルダウからの登山鉄道が結びます。また、フィッツナウと隣接するヴェークギスからは最新のパノラマ・ロープウェイで、歴史のある湯治場リギ・カルトバートまで結びます。このすべてがGAカードの対象ルートということで、貪欲に制覇しました。
デュルンテンの貸しアパートから8:09発のバスに乗り、ラッパーズヴィルでVAEの列車に乗り換えました。リギ山へ直接行ける登山電車があるアルト・ゴルダウを通過して、キャスナハトまで行って、そこでまたバスに乗り換えて「ヴェークギス」に向かいました。往きをロープウェイでスタートするためです。そこまで2時間10分、意外と時間はかかりません。

しかし、ヴェークギスのロープウェイ乗り場までの行き方でgooglemapの経路でもスイス鉄道アプリで納得いくルートが出てきません。公共交通で案内するのでグルーっと遠回り、それもバスを2回も乗り換えとか、全く理解できないのです。仕方ないから地図を見て、フェリーターミナルに近いバス停で降りました。フェリーで降りた人はロープウェイに乗るはずだからです。
そこで理由が分かりました。そのバス停「ヴェークギス・ドルフプラッツ」からはロープウェイ乗り場まで距離にして650m、歩いて10分なのです。バスで行くとグルーっと遠回りして1時間に1本、
机上だけでの旅程はこのように現地に行かないとわからないこともしばしばです。




ヴェークギスからロープウェイでリギ・カルトバートへ






リギ・カルトバートからリギ山へ




リギ・クルム(標高約1797m)の山頂駅につきました
リギ・カルトバート・ファースト駅からリギ・クルム駅まで私たちは全く展望がなくて、雲の中を通って、気づいたら一面真っ白なまばゆい雲海の中でした。そのギャップが喜びをさらに増大させてくれました。天気がよかったら素晴らしい景色を堪能しながら線路に沿ってハイキングもできるようです。







リギ山からアルト・ゴルダウへ
1時間ほどゆっくり雲海を楽しんで、さて次はまた別のコースで山を下ります。















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