「9月22日(日)」ヴィンタートゥール美術館と国立博物館

10:56 ヴィンタートゥール駅です

早いものでもう明日は帰国日です。今日は最後の日、荷物の整理もあるのであまり遠出はできません。
午前中くらいで楽しめるところということで、チューリッヒ近辺のヴィンタートゥール美術館と国立博物館に行くことにしました。
近くと言えばもっと大きなチューリッヒ美術館があるのになぜヴィンタートゥール美術館だったかというと、スイストラベルパス提示で無料だったからです。最後まで「GA カード」特権にこだわりました。
受付で「GAカード」を提示すると、少しいぶかしそうにカードを見ていましたが、しばらくして「OK」となり、そのまま入館することができました。

10:56 駅前を通過するトラム。連結して長いです。
10:58 郵便局

ヴィンタートゥール美術館

美術館へは駅から450m、州立公園の横を通りに沿って歩くとすぐでした。
豊かな財力を誇る資産家たち、個人コレクターからの寄贈が作品の大部分を占めるそうですが、ゴッホ、モネ、シスレー、ルドン、ピカソ、モンドリアン等の作品があり、 馴染みの深い印象派から現在まで19〜20世紀の作品が展示されていました。
美術館の中は天井からの自然光が降り注ぎ、柔らかな空間の中、ゆっくりと美術鑑賞ができました。

11:10 ヴィンタートゥール美術館に到着しました。

GAカード」は「ミュージアムパス」付帯してないのに、無料で入っちゃいました。

実は、これは帰国してから調べ直しててわかったことですが、[GAカード」には「スイストラベルパス」に付帯している「ミュージアムパス」は付帯されていなかったのです。
調べたきっかけは、ザンクトガレン修道院に入場するときに入場料が必要と言われて、「スイストラベルパス」で無料と書いてあったのに、と思いながら、その時は仕方なしに入場料を払いました。滞在中は済んだことを調べる余裕などありませんでしたから、帰国してから調べ直したわけです。
「GAカード」自体、あまり内容の説明を書いたものがなく、カードをもらった時も「スイストラベルパス」の有効マップをもらっただけでした。「ミュージアムパス」以外はほとんど同じだからマップはそれでよかったのでしょう。
ザンクトガレンで間違って入場料を徴収されたと思ったのですが、実はヴィンタートゥール美術館で誤って入場料を払わなかったということが本当のところだったのです。悪いことをしたと思いましたが、でも一応受付にカードを提示して了承されていましたので、少しは罪の意識を慰められました。
後悔しても帰国してからではどうしようもなかったのですが・・・。

正面階段を上ったところに描かれていた壁画です
郵便夫ジョゼフ・ルーラン:ポスト印象派の画家、ヴィンセントヴァン・ゴッホの作品
クロード・モネ『白と黄色の睡蓮』
アンリ・ルソーの「人形を持つ子供」
ピカソ  三人の女
ピカソの「海辺の男女」
アルフレッド・シスレー の「モレの教会、午後」
ピエール・ボナールの「ランプの光」
コンスタンティン・ブランクーシの「空間の鳥」
ファン・グリスの「ボトルとフルーツボール」
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの「麦畑」
カミーユ・ピサロの「モンマルトル大通り、春、曇り日」
ピエール・ボナールの「暖炉の前の裸婦」

国立博物館

チューリッヒ駅のすぐ裏側にありました。建物はお城かと見間違うような立派な建物

13:14 国立博物館委到着しました。蔦のからまるチャペルみたいですね。
13:15 ほんとにお城みたい。
13:28 中はとてもモダンな作りです。
13:31 この説明にはヨーロッパの植民地主義の遺産、奴隷貿易への参加から植民地での傭兵活動等について展示されていると書かれていました。(翻訳して読みました)
13:33 ヘッドフォンを借りなかったので、いろいろ展示してありますがよくくわかりませんでした。
13:33 反奴隷運動の説明の横にスタール夫人の肖像画。フランスの批評家、小説家、政治思想家。ナポレオン・ボナパルトと終生対立した人だそうです。

13:43 動物の剥製や模型など、多様な自然史標本が展示されていますでもちょっと引けました。
13:46 よくわかりませんでしたが、とても衝撃的な彫刻でした。何かを風刺してるのでしょうか?

駅地下街で寿司見つけました

14:08 チューリッヒ駅の地下街で日本食を見つけました。寿司巻き?、195g 9.95スイスフラン=1.740円
寿司サンドイッチです。ツナ、サーモンどちらも 240g 7.5スイスフラン=1.312円
スモークサーモン巻き 240g 7.5スイスフラン=1.312円。

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