アルプス最大・最長のアレッチ氷河(約23km)は、周辺の山々とあわせて世界自然遺産に登録されています。アイガー、メンヒ、ユングフラウ三名山の北斜面からマッサ峡谷を通り、ローヌ川へと流れ込みます。

アレッチ氷河はユングフラウヨッホから眺める方が多いと思いますが、そこから末端部分へと流れる氷河に沿っていくつもの展望台があります。
ビューポイントは氷河の流れに沿って上流から、エッギスホルン展望台 Eggishorn (2869m)、ベットマーホルン展望台 Bettmerhorn (2647m)、モースフルー展望台 Moosfluh (2333m)、ホーフルー展望台 Hohfluh (2227m)の4つの展望台と末端から谷をまたいでベラルプ展望台があります。
私たちは今回3日にわたって訪問し、4つのビューポイントから氷河を堪能しました。

第一日目はメレル駅からリーダーアルプを経由してモースフルーに上がり、そこからホーフルー展望台を経由して氷河を見ながらのハイキングを楽しみます。
上図で黒色枠で囲んだ中間村までのゴンドラはGA カードで無料です。
麓の鉄道駅「Leuk」がロイカバートからの観光と暮らしの拠点となります
ロイカバートのアパートそば3分のバス停「Leukerbad. Briggu」から麓の鉄道駅「Leuk」までバスで約30分この間のバスの連絡は往復ともに1時間に2本、時間は正確なのでほとんどストレスなく毎日利用できました。
スイスは駅の改札がないのでプラットホームの片方にバス停があるというところも多く、スマホだけ持って簡単に乗り降りできます。
スイス国鉄のアプリ「SBB Mobile」とGooglemapがあれば、鉄道の乗り換えなども自由自在でほんとに楽です。
そそり立つ岩山に囲まれた標高1411メートルのロイカバートから、険しくそぎ取られた谷を横目に見ながら曲がりくねった道を毎日登り降りします。ドライバーさんは数名の決まった方、運転スキルの巧みさで時間の狂いがないのに毎日感動しました。
この麓の鉄道駅ロイク(Leuk)がロイカバートから行く観光の拠点になります。
駅のすぐ前にスーパー「coop」があり、列車とバスの乗り継ぎの時間を買い物に有効に利用でき、とても便利でした。



世界遺産のアレッチ氷河へ

Leuk駅から東方面へ VISP、Brigを経由してリーダーアルプに上がるゴンドラ駅メレル(Mörel,765m)まで列車で向かいます。






リーダーアルプ・ウェスト(West)からさらに上のモースフルー展望台行のロープウェー乗り場まで10分ほど歩きます。




モースフルーからハイキング開始















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