ポルトを2日間たっぷり楽しんで、今日は列車でリスボンに移動します。
ポルトのカンパニャン駅を8:37発です。宿から東方面へほぼ一直線で1.7km、最後の日まで、歩きました。途中は人通りが少なく、やっぱりここも車道に車がびっしり止まっていました。坂の街で駐車場が少ないのでしょうか。


ポルトガル鉄道の公式サイトから予約購入したe-ticket、一等車の1号車座席番号83、22.50€でした。

2時間45分くらいの乗車です。飛行機移動より、やはりとてもらくちんです。


リスボンの降車駅を間違いました
リスボンの降車駅は終点のサンタアポローニャ駅。何も間違うことなど考えられないのですが、それが旅には魔物がいるのでしょうね。乗客がどーっと席を立ったので何も考えず終点と間違い、一つ手前のオリエンテ駅で降りてしまいました。事前に駅情報もすべて調べていたので違うところで降りて全く勝手が違い、もうパニックです。冷静に考えればわかりそうなことも全く融通が利かない。この先はメトロ利用なので地下に降りればチケット売り場もあるはずなのに、国鉄駅の構内で地下鉄の券売機を探すのであるはずがない。結局ぐるぐる回って国鉄駅で1日(24時間)券を購入しました。メトロ・バス・トラムの乗り放題でよかったのに、乗る予定のない郊外電車まで乗れる一番高いものを購入してしまいました。

①「ジェローニモス修道院」 またまたメトロで降車駅を間違って予定変更
リスボンのオリエンテ駅には12時頃に到着したのに、もたもたして時間を食ってしまったので、昼食も摂らずにメトロを乗り継いで予定していた「ベレンの塔」に向かいました。1時間以上かかります。ベレンの塔に最初行って発見のモニュメント、ジェローニモス修道院そして帰路に着くルートにしていましたが、またまたトラムの降車場所を間違えて多くの観光客と一緒にジェローニモス修道院傍で降りてしまいました。ジェローニモス修道院からベレンの塔まではかなりの距離がありますが結局往復する羽目になり、無駄な時間を費やしてしまいました。

ポルトガルが最も輝いていた時代の記念碑的な建物がジェロニモス修道院です。ジェロニモス修道院は、天文台や航海学校の創設、航海技術の開発に力を注いだエンリケ航海王子の功績とインド洋航路を発見したヴァスコ・ダ・ガマの偉業に敬意を払い、また航海の安全を祈願して建設されました。
ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路発見により、ポルトガルは、インド、アフリカ、東南アジアから金や香辛料などが続々と集まるようになりました。結果、ポルトガルは莫大な利益を得、その潤沢な資金を惜しげもなくつぎ込んだジェロニモス修道院は、豪華絢爛な修道院となりました。



②ベレンの塔
16世紀にマヌエル1世によって作られた、ヴァスコ・ダ・ガマの業績をたたえる目的をこめた灯台ですが、テージョ川河口を見張る要塞としての機能も備えていました。当時のリスボンでは、英国やオランダの海賊に対する備えが必要だったのです。建築様式はマヌエル様式です。

ベレンの塔は毎週月曜日が休館日です。第一日曜日は入場料が無料ということだったのでラッキーと思って昼食も摂らずに行ったのですが、そんなに甘くないですよね。私たちが着いたときは長蛇の列、待つことが大嫌いな「こまじいじ」が並ぶはずがない、です。ここも外観だけ、一回りして次へ移動しました。

③発見のモニュメント
大航海時代の有名人たちが刻まれた巨大なオブジェクトです。エンリケ航海王子やフェルナンド聖王子、ペロ・ダ・ゴビリャンなどの人物像や、大航海時代の冒険や危険についても紹介してありました。


この後は「ブラジリア通り」を地下通路で横断し、インぺーリオ庭園を抜けてジェロニモス修道院前にもどり、トラムに乗って宿泊ホテルへ向かいました。
ホテルはこれまた便利なところでした

エンパイアリスボンホテルはBooking.comの評価が8.6。でもgooglemapで見たとき観光の中心地から少し離れている感じがして不安でしたが、行ってみると地下鉄駅が近く、とても便利で、いいホテルでした。朝食が特によかったです。朝食付きでのリーズナブルな価格、そしてフロントの対応もよく、満足いくホテルでおすすめです。
夕食は「Portugália」シーフード・海鮮料理店

ホテルのチェックインを済ませてからフロントでおすすめのレストランを聞きました。50mくらい離れたところのお店は改装中で入口に幕が下りてレストランであるとの認識ができず、かなり遠くまでうろうろしました。
やっとお店に入ったらとても素敵な海鮮料理店でした。


お料理はとてもおいしかったです。
でも、どこのお店でもポテトフライがてんこ盛り、フレッシュ野菜がついてなーい。


やっぱりここでも残してしまいました。SDGsに背くことばかりしてそうで気が重かったです。



コメント