今日は一日びっしり市内観光です。アップダウンが多く、街歩きにはかなり体力を消耗しそうなので、朝食のクチコミが最高のホテルでしっかり腹ごしらえして備えます。
ホテルの朝食
それにしてもびっくりです、この品ぞろえ。宿泊料は朝食なしのところとあまり変わらないのに。
有頂天になって、食べ過ぎました。





VIVA viagem(ヴィヴァ・ヴィアジェン)カード

VIVA viagem(ヴィヴァ・ヴィアジェン)カードというリスボン版suicaのような交通カードがあります。昨日オリエンテ駅で気が動転したまま買ったカード、24時間有効の乗り放題カード、今日の午後1時まで使えます。
VIVA viagem(ヴィヴァ・ヴィアジェン)カードの種類は
- 市バス/路面電車/ケーブルカー/地下鉄 €6.40
- 市バス/路面電車/ケーブルカー/地下鉄/フェリー €9.50
- 市バス/路面電車/ケーブルカー/地下鉄/ポルトガル鉄道の近郊線 €10.55
フェリーに乗らず、リスボン市内だけの移動であれば「1」で十分です。
当然1の「6.4€」で十分でしたが、チケットブースの係官に思うように伝えられずポルトガル鉄道の近郊線まで乗れるものを購入してしまいました。
①「トラム28番」からスタート

スタートは赤の①「トラム28番」から。
「トラム28番」はリスボン観光の主要エリアを東西に結ぶレトロな路面電車、人気があってなかなか途中からは乗れない、というサイト情報があったので、始発から、それも朝早い時間に乗ろうということで出かけました。
車体下部が黄色のかわいい電車です。始発駅はホテルからも近かったので簡単に乗れました。
この日はあまり混んでなかったし、途中からでも乗ろうと思えば乗れました。
②エストレラ大聖堂
西の終点はエストレラ大聖堂の前、1時間弱ほど、ほとんどの乗客は降車しないで終点でおりました。ここからまたトラム28番に乗って引き返し、途中下車して街歩きを楽しみます。


③ピカのケーブルカー
リスボンにはケーブルカーの路線が数か所あって、リベイラ市場の裏側から上がって、カモインス広場の西の方に着くピカのケーブルカーが有名です。私たちも下から上へのコースを選びましたが、上から降りてきたケーブルカーが次に上に上がるのに15分休憩を取り、いらいらしながら並んで待ちました。横の坂を登れば5分くらいで上に着くような区間です。それでも乗りたがるんですね。
坂の上からテージョ川を望むこのスポットが人気です。

ここがトラム28の停留所。「28E」はトラム28の東方面行です。

④カルモ修道院からサンタ・ジェスタのリフト
ピカのケーブルカー上からトラムに乗ってカルモ修道院そばでおりました。

低地のバイシャ地区と高地のバイロ・アルト地区を繋ぐ市民の足として、建設された高さ45mのエレベーターがサンタ・ジェスタのエレベーターです。エレベーターで上がると、そこからはリスボンの街並みを一望できるということで期待しましたが、ここも長蛇の列、途中からあきらめました。


⑤コメルシオ広場
リスボン観光の拠点になっています。目の前に広がるのは海のようなテージョ川、いい風が吹いていました。

⑥リスボン大聖堂
リスボンで最古の教会だそうです。現在のスペインの前身にあたるカスティーリャ王国から独立し、ポルトガル王国が建国された直後に建てられたもので、まさにポルトガル王国の歴史すべてを見てきた建物ということで威厳を感じました。

「トラム28」がこんなぎりぎりのところをS字カーブで曲がっていきます。

トウクトウクによる歴史地区のガイド付きツアーがあるようです。


⑦サン・ジョルジェ城
リスボン大聖堂から10数分、城門までは狭い坂の路地が続いており、ポルトガルの日常生活に触れているようでワクワクしながら歩きました。
「サン・ジョルジェ城(Castelo de S. Jorge)」は、リスボン市内で一番高台にあるお城です。11世紀の中頃に建てられた城跡と、展望台から見えるリスボンの街並みはほんと見ごたえがありました。










ホテルまで散策
一番の高台から坂を下りながらホテルへ帰ります。カラフルな建物やトラムが通る道路を横切りながらとても楽しい街歩きでした。

住む人の生活感が味わえる裏通りも。

道路の両脇に車がびっしり止まって車の通行も人の歩きもとても困難です。こんな情景がいたるところで見受けられました。

夕食は昨日のレストランで。今日は生野菜を注文することができました。




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