今日は鉄道の旅も西の方に向かいます。ローザンヌには行ったことがありますが、レマン湖の遊覧船には乗ったことがなかったので、蒸気船上から世界遺産ラヴォー地区の美しいぶどう畑を眺める計画を昨日の休養日に立てました。
「スイスのリヴィエラ」呼ばれる湖畔のリゾート地、Vevey(ヴヴェイ)はチャップリンの銅像と海水に刺さった逆さフォークが面白いなとこれも楽しみの一つになりました。
独楽じいじは一日たっぷりと休養を取ったことですっかり体調は回復した様でした。
当初は往きにヴヴェイ(Vevey)で観光してその後レマン湖遊覧でローザンヌに行き、そこから列車で帰る予定でした。ところが船の時間をよく調べてなくて、危うくその予定はおじゃんになるところでした。
ホテル → ヴヴェイ (船) ローザンヌ → ヴヴェイ → ホテル という経路になりました。

7:12 少し雲がかかっていますが、今日も良い旅ができそうです。毎朝出かける前にアパートの前で山の写真を撮るのが日課になりました。今日は少し早い出発です。

9:13 ロイクから列車に乗って1時間30分ほど経ちました。湖に浮かぶ「囚人の城」シヨン城です。前にモントルーから湖に沿った遊歩道を歩いて訪れました。今回はスルーです。

9:15 モントルー駅通過

モントルーから5分でヴヴェイ到着。 当初の計画ではこの後世界遺産にも登録されているブドウ畑を散策してワインセラーを訪ね、湖畔の散策を楽しんだ後、13時22分発の蒸気船に乗る予定でした。観光局に行って情報を集めましたが、ワイナリー巡りにはちょっと交通の便が悪く、これはあきらめて湖畔の方に歩いて行きました。
下図は観光案内所です。帰りに撮りました。

9:40 観光案内所の前、フェリーターミナル方面です。

9:48 歩いているとフェリーが到着するのが見えました。どこに行くのかと近くにあった掲示板を除くと、なんと私たちが午後から乗ろうとしているローザンヌ行が、9:52着、9:55発で表示されていました。この経路は一日に2便しかないのです。全くのラッキー!大急ぎで桟橋に向かいました。

9:49 チケット売り場です。でも私たちはGA カードでチケット不要です。ありがたいですね。

9:49 フェリーが到着しました。


9:52 あわてることもなく無事船に乗ることができました。ヴヴェイの街歩き、チャップリンの銅像にもまだ会えてないので帰りにまた立ち寄ることにしました。こんな予定変更もGAカード所持ならではの恩恵です。

10:06 船上から見たレマン湖の北岸の『ラヴォー地区』、世界文化遺産にも登録されている、スイス有数のブドウの産地です。ローザンヌまで連なったブドウ畑が圧巻です。

10:10 ポツンぽつんとあるのがワイナリーなんでしょうね。

10:37 遊覧船進行方向の左側遠くに見える山々はフランス領です。
45分の船旅で ローザンヌに到着しました。接岸の様子を動画で撮りました。
10:47 中世のお城を改装したホテル、シャトードウシー、真っ先に目に入ってきました。

10:50 フェリーターミナルからローザンヌ駅は少し離れています。メトロで駅へ向かいます。

10:52 4つ目の駅です

11:00 ローザンヌ駅に到着しました。ローザンヌには前に訪れているので今回は観光はパスして再度ヴヴェイへ向かいます。

11:18 ローザンヌからヴヴェイまでは14分、進行方向の右方向にレマン湖を望みながら線路に沿って続く牧歌的な風景が何とも癒されます。

11:27 再びヴヴェイ駅に戻ってきました。

12:08 レマン湖が見渡せるステキなレストランに入ることができました。

が、レストランに入るとなかなか注文が難しいのでいつも簡単なビザなどになってしまいます。
とても大きくて二人でも食べきれませんでした。

13:01 湖畔の散策道路は建物も素敵です。ここにはフェリーターミナルが2か所あってその間に銅像などがあって楽しみながら散策することができます。

13:05 ルーマニアの出身の詩人・ミハイ・エミネスクという人の銅像だそうです。

13:09 フォークが湖水に突き刺さっています。何を意味するのでしょう。

13:10 すぐ向かい側にチャップリンの銅像がありました。ヴヴェイ郊外に家を建て、晩年を過ごしたとして有名です。

13:15 もう一つのフェリーターミナルです。

13:21 1329年に建てられた聖ジュアンの塔。湖畔通りから内陸の方に一本入った道路沿いです。

13:24 重厚な建物がずらーっと並んでいます。

13:57 Vevey駅に戻り帰途につきました。車窓から撮ったモントルーの駅舎です。

15:08 中央少し右の高台の建物は双子の城といわれるトゥールビヨン城とヴァレール城。
なんか惹かれて前回と前々回の2回訪れました。車窓から見ても懐かしいです。
今回は一番近いところに滞在しているのに、パスです。




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